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    カテゴリ:お笑い芸人 > 渡部建


    渡部 (わたべ けん、1972年〈昭和47年〉9月23日 - )は、日本のお笑いタレント、司会者、YouTuber。お笑いコンビ「アンジャッシュ」のツッコミ担当。相方は児嶋一哉。 東京都八王子市出身。プロダクション人力舎所属。祖父は満州で撫順セメント取締役や南満州鉄道参事を務めた梅本正倫。妻は女優の佐々木希で、1児の父。
    27キロバイト (3,201 語) - 2021年2月22日 (月) 14:10



    (出典 www.sankei.com)


    何やっても叩かるー。

    1 ひかり ★ :2021/03/02(火) 12:07:39.53

    「当初はアルバイトと報じられましたが、実際は無報酬で手伝っていたことが明らかになりました。

    豊洲市場での仕事はハードです。深夜から朝まで大忙しですし、冬場の水を使った作業で手がガチガチになりますからね。しかし現場では真面目に働く彼の姿が目撃されており、見直したという人も出てきています」(スポーツ紙記者)

    豊洲市場の大手仲卸店で働き始めていたと明らかになったアンジャッシュの渡部建(48)。芸能界復帰が難航するなかで始めていた挑戦に、驚きの声が上がっている。

    一部では飲食ビジネスのための布石ともささやかれているが、実際に彼は意欲を見せていた。

    「芸能界復帰には、今も厳しい声が聞こえてきます。そんななかで、渡部さんは飲食ビジネスへの興味を高めていったそうです。もともと高級店を食べ歩いてきた経験から、食への知識は豊富。名店とのパイプもありますし、飲食業界の人脈も豊富ですからね。

    ただお店を始めると、彼のイメージがつきすぎてしまう。そこで、仲卸に目をつけたのです。信頼できるお店だけに、自分が厳選した食材を卸す。そんな“渡部ブランド”の確立を目指しているようです。今回扱ったのは魚ですが、今後は精肉や野菜の仲卸も学ぶつもりだと聞きました」(知人)

    ■現地取材が過熱で仕事に支障……

    だが、早くも再起の道に暗雲が立ち込めている。2月25日発売の『週刊文春』は仲卸店の社長を取材しており、『女性セブン』も渡部を直撃取材。現地取材が過熱している。その結果、仕事に支障をきたすようになったという。

    「実際に働いたのはまだ3日ほど。本来ならもっと勉強したかったはずです。しかしあまりにも大騒ぎになったことで、市場の関係者から『もう来ないで』と言われているそうです……」(芸能関係者)

    こうした事態に胸を痛めているのが、妻の佐々木希(33)だ。

    「豊洲での仕事を勧めたのは佐々木さんだったと報じられましたが、事実でありません。ただもちろん、夫が再起を図ろうとしていることは応援しているでしょう。それだけに、早々に“出禁”になってしまうのはショックが大きいようです」(別の知人)

    渡部が妻を笑顔にできる日は、まだまだ遠そうだ――。
    「女性自身」2021年3月16日号 掲載

    https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20210302-00010001-jisin-ent

    ※前スレ
    https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1614639193/


    【【悲報】渡部建、早くも豊洲出禁に。】の続きを読む


    渡部 (わたべ けん、1972年〈昭和47年〉9月23日 - )は、日本のお笑いタレント、司会者、YouTuber。お笑いコンビ「アンジャッシュ」のツッコミ担当。相方は児嶋一哉。 東京都八王子市出身。プロダクション人力舎所属。祖父は満州で撫順セメント取締役や南満州鉄道参事を務めた梅本正倫。妻は女優の佐々木希で、1児の父。
    27キロバイト (3,201 語) - 2021年2月22日 (月) 14:10



    (出典 www.sankei.com)


    パフォーマンスに決まってんじゃん。

    1 Anonymous ★ :2021/02/25(木) 09:01:31.36 ID:CAP_USER9.net

    https://news.yahoo.co.jp/articles/b43f6e84b092e892bd16adaca00b533cff353a05

     昨年6月に「週刊文春」が報じた、アンジャッシュ・渡部建(48)の“テイクアウト不倫”。以降、渡部は芸能活動を自粛している。

     その間、昨年大晦日の「ダウンタウンのガキの使いやあらへんで! 絶対に笑ってはいけないシリーズ」(日本テレビ系)への出演説や近況など、渡部を巡る報道は続いている。2月20日には前日の目撃情報に端を発し、スポーツ紙が渡部の“豊洲アルバイト”を報じた。

     “豊洲”とは東京都中央卸売市場豊洲市場のこと。「妻(佐々木希)の勧めでアルバイト」「生活苦?」など、真偽不明の報道が交錯したが、事情を知る市場関係者によれば、渡部に豊洲で働くことを直接勧めたのは、渡部とは旧知の大手仲卸業者Aの社長、X氏だった。

     X社長は昨年、

    「ウダウダ家にいるんじゃなくて、一緒に汗かくか?」

     と渡部に提案。渡部は所属事務所に相談の上、週に1度、深夜0時から午前8時まで、X社長のもとで働くことになったのだという。

     X社長が週刊文春の取材に対し、「自分は話す立場にはない」としながらも、渡部の働きぶりについて語った。

    「あんな華やかな場所にいた人間が、人が寝ているときに働くっていうのはさ、並大抵じゃない。本当に大変なことなんだ。渡部はあの歳で、汗だくになってやっている。『大丈夫か?』と聞いても『大丈夫です!』と。腹を括ってきているんだ」

     そしてX社長は言葉に力を込め、言った。

    「こんなに一生懸命やると思わなかったから、見直している。自分としては、純粋に応援してやりたいと思ってるんだ。見守ってやってほしいな」


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    渡部 (わたべ けん、1972年〈昭和47年〉9月23日 - )は、日本のお笑いタレント、司会者、YouTuber。お笑いコンビ「アンジャッシュ」のツッコミ担当。相方は児嶋一哉。 東京都八王子市出身。プロダクション人力舎所属。祖父は満州で撫順セメント取締役や南満州鉄道参事を務めた梅本正倫。妻は女優の佐々木希で、1児の父。
    26キロバイト (3,093 語) - 2021年1月25日 (月) 11:58



    (出典 contents.oricon.co.jp)


    なにこの髪。
    気持ちわるツ!!

    1 爆笑ゴリラ ★ :2021/02/20(土) 18:06:25.46 ID:CAP_USER9.net

    2/20(土) 17:50
    東スポWeb

    生活苦? アンジャ渡部建 豊洲市場でアルバイト説を完全追跡
    渡部の豊洲目撃談が寄せられた
     多目的トイレ不倫騒動で活動自粛中の「アンジャッシュ」渡部建(48)が東京・豊洲市場にいたとの仰天情報が19日、SNS上で拡散した。芸能界のグルメ王は“東京の台所”でアルバイトを始めたのか、それとも妻で女優の佐々木希(33)を喜ばせようと鮮魚の買い付けに出向いたのか――。

     世間からバッシングを浴び、活動を自粛してから8か月。突如、SNSで「渡部、豊洲市場の仲買いで働いててワロタ」「市場の人達はトイレが大丈夫なのかと懸念の声が出ているそうです」などといった書き込みが飛び交った。豊洲市場の鮮魚仲卸店Xで目撃されたという。

     伏線はあった。佐々木は1月29日、インスタグラムに「大好きな海鮮が届き沢山いただけてとても幸せ 親に似て、子供もお魚をモリモリ食べます」と投稿。Xの#(ハッシュタグ)と鮮魚の写真を添えた。

     するとXも2月1日、同店サイトで「佐々木希さんがインスタグラムでXの商品を紹介しました」「Xが目利きした食材を美味しいお料理にしていただけと思います」(全文ママ)と報告し、感謝していた。

    「このやりとりから何らかの関係がうかがえます。食通の渡部さんもその味にうなり、Xでのバイトを志願したのか、それとも1月に届いた鮮魚の感謝を伝えにXへ足を運んだのか…」(ワイドショー関係者)

     渡部の目撃情報は事実なのか。当のXの担当者は20日朝、「分かりかねます」と回答。別の担当者は「魚の注文だったら受けるよ!」と元気に答えた。

     果たして真相は――。


    (出典 amd-pctr.c.yimg.jp)

    https://news.yahoo.co.jp/articles/197d8d79d2372922e852da211aa402b8aea47d54


    【【衝撃】 渡部建が、豊洲市場でアルバイト!!】の続きを読む


    渡部 (わたべ けん、1972年〈昭和47年〉9月23日 - )は、日本のお笑いタレント、司会者、YouTuber。お笑いコンビ「アンジャッシュ」のツッコミ担当。相方は児嶋一哉。 東京都八王子市出身。プロダクション人力舎所属。祖父は満州で撫順セメント取締役や南満州鉄道参事を務めた梅本正倫。妻は女優の佐々木希で、1児の父。
    26キロバイト (2,994 語) - 2020年12月8日 (火) 15:33



    (出典 i.daily.jp)


    やりそうだな。

    1 爆笑ゴリラ ★ :2020/12/18(金) 09:41:41.91

    12/18(金) 8:01
    FRIDAY

    渡部建、実は「渡辺謙の成功謝罪会見」をマネした可能性
    「*依存症なのか?」「報道後、多目的トイレは使ったか?」。ゲッソリと痩せた渡部建を質問の刃が切り刻む
    見ているほうがツラくなった『アンジャッシュ』渡部建(48)の謝罪会見。なぜ今さらやったかといえば、年末特番『ダウンタウンのガキの使いやあらへんで! 絶対に笑ってはいけない大貧民GoToラスベガス24時間!』(日本テレビ系)に渡部がサプライズで出演するとスッパ抜かれたから。本人が「1週間前に決まった」と語った通り、直前まで公の場で謝罪する気はなかったのである。

    「渡部の出演を報じたネット記事にはおびただしい数の怒りのコメントがついた。視聴者の怒り、スポンサーの焦りに怯えた日テレがゴリ押しで会見させた――私はそう聞いています。

    謝罪会見でガス抜きできれば、『オレと渡部の共演は当分無いと思うよ~』とオンエアに否定的なツイートをしていた松本人志(57)も納得してくれると考えたんでしょうが、会見後に収録した『ワイドナショー』で松本は『年末はお子様からお年寄りまで安心して見ることができる内容になってますので、是非ご覧ください』と話した。渡部の出演は白紙になったと見て間違いない」(キー局プロデューサー)

    イメージは地に堕ち、復帰はさらに遠のいた――と考えるのは早計だ。芸能プロ幹部は「あの〝グダグダ会見〟は巧妙な復帰計画の第一歩」だと見ている。

    「着席ではなく囲み形式。最前列に女性リポーターが陣取って、集中砲火を浴びせる――これとまったく同じ構図の会見、記憶にないですか? 名前もソックリな渡辺謙(61)です。女性レポーターによる〝公開リンチ〟に同情する声があがり、謙さんは大型のCM契約をゲットしました。今回も同じ現象が起きつつある」

    『ガキの使い』の出演シーンカットにしても「さほどダメージはない」とバラエティ番組制作スタッフは言う。

    「収録では事前に情報が漏れていたから、渡部が登場しても、さほど笑いは取れなかったそうです。これまでも『ガキの使い』特番ではウケなかったシーンはカットして特典DVDに入れたり、未公開スペシャルで放送したりしてきた。違約金を取られることもないでしょう」

    復帰計画のキモは相方の児嶋一哉(48)だ。不在の渡部を叱咤&イジって笑いをとり、『半沢直樹』(TBS系)で名演技を見せて株を上げた。それでいて「何があっても俺は渡部の味方だ」と解散を否定し、関係者をホロリとさせている。

    「『何年もネタを作っていない。舞台から出直す自信はない』と児嶋は言っている。復帰の場はテレビになるでしょう。モデルとなるのは事務所の後輩『アンタッチャブル』の復活劇。児嶋のYouTubeなどで渡部を小出しにして世間の反応を見ながら、バラエティ番組で涙のサプライズ共演です」(前出・芸能プロ幹部)

    『アンタッチャブル』は10年かかった。渡部は、はたして――。

    『FRIDAY』2020年12月25日号より


    (出典 amd-pctr.c.yimg.jp)

    https://news.yahoo.co.jp/articles/486f16f3aeba29e55b92fec1d9f81529d5d93fa3


    【【衝撃】渡部建、「渡辺謙の不倫謝罪会見」を真似していた!!】の続きを読む


    渡部 (わたべ けん、1972年〈昭和47年〉9月23日 - )は、日本のお笑いタレント、司会者、YouTuber。お笑いコンビ「アンジャッシュ」のツッコミ担当。相方は児嶋一哉。 東京都八王子市出身。プロダクション人力舎所属。祖父は満州で撫順セメント取締役や南満州鉄道参事を務めた梅本正倫。妻は女優の佐々木希で、1児の父。
    26キロバイト (2,972 語) - 2020年12月4日 (金) 06:31



    (出典 taishu.jp)


    気持ち悪いんですー。

    1 鉄チーズ烏 ★ :2020/12/05(土) 06:29:38.23 ID:CAP_USER9.net

    2020年12月05日 05時15分
    https://www.tokyo-sports.co.jp/entame/news/2478483/

    (出典 img.tokyo-sports.co.jp)


     3日に〝火だるま会見〟を行った「アンジャッシュ」渡部建(48)の先行きに暗雲が立ち込めている。止まぬ批判で芸能界復帰が遠のくばかりか、プライベートでも妻・佐々木希(32)の周辺が渡部との決別を強く勧めているという――。


     渡部は会見で、大みそか特番「ダウンタウンのガキの使いやあらへんで! 絶対に笑ってはいけない大貧民GoToラスベガス24時!!」(日本テレビ系)の収録参加について「私の口からは申し上げられない」と頑なに明言しなかったため、フルボッコに遭ってしまった。

     渡部の出演シーンが放送されるかどうかは怪しい状況だが、先月収録を行い、シレッと〝復帰〟していたことはほぼ間違いない。だが、このやり方に、佐々木サイドが激怒していたという。

    「そもそも妻の佐々木とじっくり話を煮詰めないまま、復帰を焦った渡部は収録に行ってしまった。当然、佐々木や関係者たちは怒り心頭で『せめて謝罪会見してから復帰すべきだ』と何度も諭した」(芸能プロ関係者)

     佐々木だけではなく、人気タレントを数多く抱える大手芸能プロ関係者が「ミソギを済ませていない渡部とうちのタレントを絶対に共演させない」と某テレビ局の編成局長に詰め寄る〝事件〟もあった。それは渡部の耳にも入っていたという。

    「渡部自身は会見するつもりはサラサラなかったが、これらの〝圧力〟に耐えかねて、渋々会見を開いたというのが真相です」(同)

     渡部は会見で夫婦関係について「謝って…じゃあ離婚はな*、ということではない」「信頼を取り戻している最中」と修復に努めていることを明かした。渡部に離婚するつもりは毛頭ない。しかし、一連の渡部の言動に佐々木サイドの不信感は募る一方だという。

     6月の騒動直後は渡部を支えると決意したとも言われているが、それもこの先どうなるか、分からなくなってきた。

    「復帰の話が出てから、急速に夫婦仲は険悪になり、今や離婚の瀬戸際まで追い込まれているという情報もある。信頼する仲間たちも佐々木に離婚するよう繰り返し説得しており、佐々木も揺らいでいるそうだ」とは中堅芸能プロ関係者。

     佐々木だけではない。アンジャッシュの相方・児嶋一哉との信頼関係にもヒビが入っている。

    「どうやら『笑ってはいけない』で復帰するにあたって、児嶋に連絡していなかったというんです。復帰をネットニュースで知ったという話も…。児嶋があぜんとしたことは言うまでもありません。信頼関係が失われては、コンビ継続は風前の灯です」(テレビ関係者)

     会見から一夜明けた4日、児嶋は都内で行われたクイズバラエティー番組「そんなコト考えた事なかったクイズ!トリニクって何の肉!?」(テレビ朝日系)の収録に参加した。

    「児嶋がクイズを間違えると、ほかの芸人から『ガキの使いで来ていない!?』と渡部の会見のパロディーでツッコまれ、大きな笑いが起こる場面もあるなど、和やかなムードで収録は行われました」(お笑い関係者)

     さっそくネタにしていた格好だが、だからといって児嶋が渡部を許したわけではない。会見で一件落着どころか、渡部は私生活では佐々木と、仕事では相方の児嶋との〝離婚危機〟を迎えている。


    【【悲報】渡部建、会見したおかげで佐々木希と児島と関係悪化に。】の続きを読む

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