吉高 由里子(よしたか ゆりこ、1988年7月22日 - )は、日本の女優。本名は非公開。東京都出身。アミューズ所属。 高校1年生の時に原宿で買い物をしていた時に芸能事務所のウィルコーポレーションにスカウトされ芸能界に入る。スカウトしてきたのが女性であったため、気を許して連絡先を教えたという。女優に 36キロバイト (4,338 語) - 2020年11月8日 (日) 04:19 |
11月5日、公開中の主演映画『きみの瞳が問いかけている』の舞台挨拶を終えた吉高由里子(32)がスタッフとともに車で向かったのは、新宿のイタリア料理店だ。
「じゃあ、カンパ~イ!」
オープンテラス席に陣取り、上機嫌でワイングラスを掲げる吉高のはしゃぐ姿は外から丸見えだが、通行人の視線を気にするそぶりはない。
「いまや上野樹里さんと並び、吉高さんは所属事務所の二枚看板。現在、日曜劇場『危険なビーナス』(TBS系)で主演していますが、番組宣伝にも協力的で、現場の評判は非常にいいですよ」(芸能関係者)
吉高といえば、自他ともに認める無類の酒好き。最近は時節柄、バラエティ番組で「家飲みにハマってる」と話していたが、この夜はエンジンがかかったようだ。
1時間ほどの滞在で早々に店を出た一行は、タクシーを捕まえ、今度は渋谷区内にあるイタリア料理店へ。
「カウンター席に座った吉高さんは、隣に座った男性と熱心に話し込んでいました」(居合わせた客)
24時の閉店時間を大幅に過ぎ、一行が出てきたのは深夜1時半をまわったころ。吉高はスタッフらしき女性と腕を組み、大通りまで出てタクシーを捕まえると、一人で乗り込んだ。
これでようやく解散……と思いきや、車が向かったのは恵比寿駅近くの繁華街。慣れた足取りで、吉高は一軒の焼き鳥屋へ入っていった。まさかのひとり3次会!?
「吉高さんは朝方まで飲める行きつけ店を都内にいくつも持っていると聞きます。この焼き鳥店の大将とは親しいらしく、閉店後でも彼女は入れてもらえるようです」(前出・芸能関係者)
朝4時半ごろ、大将に見送られ、ようやく家路についた吉高。タクシーの中ではうつらうつら舟をこいでいたものの、しっかりした足取りでマンションへ入っていった。“酒豪伝説”に偽りなしーー。
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(出典 data.smart-flash.jp)