成宮 寛貴(なりみや ひろき、1982年9月14日 - )は、日本の元俳優。東京都出身。活動時にはトップコートに所属していた。 現在は本名の平宮 博重(なりみや ひろしげ)名義で商品プロデュースなどの活動を行っている。 2000年に、オーディションを経て宮本亜門演出の舞台『滅びかけた人類、その愛の
39キロバイト (5,056 語) - 2020年4月28日 (火) 16:13



(出典 www.sanspo.com)


俳優やって、弟育てたってほんとか?
そういう芸能人って、いっぱいいるよね。

1 牛丼 ★ :2019/12/30(月) 22:51:42.83

元俳優の成宮寛貴氏が12月24日、自身のインスタグラムを更新。整った横顔を自撮りした写真を公開したのだが、その近影にネット上では大ショックを受ける声が続出している。

普段からファッション関係や、ふとした自撮りを頻繁にアップする成宮氏。今回は、《A little far by train:(電車で少し遠い)》というコメントとともに、車窓から景色を眺めている横顔を公開。黒いアウターのフードをかぶり、立て肘をついてポーズし、トレードマークの〝アフル口〟でナチュラルな表情を浮かべている。

この投稿に、コメント欄では、

《カッコよくて見惚れます》
《横顔が芸術品》
《横顔に美しさと切なさのはかない感、胸がギューッとしちゃいます》
などと、絶賛する声が多く寄せられている。

「隣のボックス席にいたら何かヤダ…」

しかし、一方のネット掲示板では、

《何だか汚くなっちゃったね》
《ただのオッさんやん 本当昔はキレイだったよ》
《隣のボックス席にいたら何かヤダ…》
《目がうつろで頬もこけてまるで薬物中毒者みたい》
《逃亡者みたいだよ》
《何かホームレスみたいになっちゃったね》
など、辛らつな声が多く上がっている。

「小汚く見えてしまう原因は、無精髭と頬のあたりの〝肌感〟がリアルだからでしょう。実は、成宮氏が外見に無頓着気味になるのも当然。最近では、自身が描いた絵のデザインをプリントしたハンカチなどをプロデュースして、デザイナーとしての才を発揮中。成宮氏は2016年に芸能界を引退する際、『芸能界から消えてなくなりたい』『今後これ以上自分のプライバシーが人の悪意により世間に暴露され続けると思うと、自分にはもう耐えられそうにありません』などと、相当追い詰められた様子でした。そんな彼には、インスタグラムで近影をアップし、古株のファンにオリジナルのハンカチを売るくらいが熱量的にちょうどいいのかもしれません」(芸能ライター)

話題になりたくなくても話題に上ってしまう成宮氏。やはり〝スター〟だ。

https://myjitsu.jp/archives/103798

(出典 i.imgur.com)


【【画像あり】成宮寛貴の近況写真はコチラ!!変わっちゃったなあ…。】の続きを読む