山口真帆、女優の面白さ「違う自分になれるのが楽しい」 初舞台で難役に挑戦 (1) 太宰治の愛人役「この人生を生きてみたいと思った」 - マイナビニュース 山口真帆、女優の面白さ「違う自分になれるのが楽しい」 初舞台で難役に挑戦 (1) 太宰治の愛人役「この人生を生きてみたいと思った」 マイナビニュース (出典:マイナビニュース) |
山口 真帆(やまぐち まほ、1995年9月17日 - )は、日本のタレント、女優。アイドルグループNGT48の元メンバー。愛称はまほほん。青森県出身。研音所属。身長161cm。血液型はO型。 2015年 7月25日、NGT48第1期生オーディション最終審査に合格。8月21日に新潟市歴史博物館で開催 21キロバイト (2,776 語) - 2020年7月29日 (水) 10:51 |
女優の山口真帆が、9月5日に開幕する内博貴主演の「浪漫舞台『走れメロス』~文豪たちの青春~」で舞台に初挑戦する。今年1月期に放送された日本テレビ系ドラマ『シロでもクロでもない世界で、パンダは笑う。』で女優デビューを果たし、次なる挑戦として舞台に立つ。
本作は、小説家・太宰治の人生を題材とし、太宰が愛した女性たちとの浪漫と波乱に満ちた日々を赤裸々に描く物語。山口は、太宰の愛人の一人であり、太宰とともに入水し自ら命を絶った山崎富栄を演じる。難しい役どころとなるが、本作への思いや役作りについて話を聞いた。
ビジュアル撮影の日に、役衣装で取材に応じた山口。「富栄は、私とは反対というか、自分が歩んだことのない人生だからこそ、この人生を生きてみたいなと率直に思いました」と出演を決意した思いを明かした。
2020/08/22 08:00
https://news.mynavi.jp/article/20200822-yamaguchimaho/