芸能早まとめ

芸能早まとめは、芸能、俳優、女優、アイドル、モデル、韓国の俳優、 韓国の歌手、声優、アーティスト、の最新情報をまとめたブログです。 おもしろいと思ったら、ぜひフォローしてお願いします!!

    カテゴリ:タレント > ベッキー


    ベッキー(1984年3月6日 - )は、日本のタレント、女優、歌手である。歌手活動時の名義は「ベッキー♪♯」である。 神奈川県川崎市出身。亜細亜大学経営学部卒業。サンミュージックプロダクション所属。AB型。夫は元プロ野球選手でプロ野球指導者の片岡治大。 14歳の時に参加した下着モデルのオーディショ
    40キロバイト (4,072 語) - 2021年1月16日 (土) 00:21



    (出典 contents.oricon.co.jp)


    相手の家庭壊しておいて、自分は幸せゲットだもんな。

    1 鉄チーズ烏 ★ :2021/02/10(水) 07:25:12.65 ID:CAP_USER9.net

    週刊女性2021年2月23日号
    2021/2/10
    https://www.jprime.jp/articles/-/20041?display=b

    (出典 jprime.ismcdn.jp)


     ベッキー(36)・川谷絵音(32)の“ゲス不倫”騒動から丸5年が過ぎた。発覚が2016年の年明けで、ベッキーは1月末に活動休止。その年の5月に復帰したが、テレビではめったに見かけない状態が続いている。

    ■“ゲス不倫”から5年、ベッキーの現在地

     その間、プロ野球・巨人の片岡治大(37)コーチと結婚。昨年3月には母親になった。が、ほとぼりが少し冷めたぶん、彼女への世間の関心自体も低下したようだ。

     1月23日には『きじまりゅうたの小腹すいてませんか?』(NHK総合)に出演。30代になってから料理に目覚めたそうで「料理番組、やったことは?」と振られると「今、やりたいんです。そのアピールで来てたりして、今日は」と語った。

     また、不祥事タレントの“避難場所”ユーチューブにも興味があるらしい。きじまから「料理番組、一緒にやりません?」と誘われると「やりましょうよ。か、ユーチューブ」と答えていた。ゲス不倫後の主婦ウケの悪さを思えば、テレビで料理番組はさすがに無理、ユーチューブのほうが安全だと考えたのかもしれない。

     ただ、このやりとりも話題にはならなかった。それでも、実際にテレビで料理番組を始めたら、やはり非難はされるだろう。モグラ叩きみたいなもので、目立つところに顔を出せば、引っ込めと言い出す人がいるはずだ。

     矢口真里もそうだった。不倫騒動から3年後に、カップヌードルのCMで自虐ネタをやったところ、炎上。わずか8日で打ち切りとなった。今の時代、不倫のダメージはそれくらい尾を引くのだ。

     それにしても、このつらい5年を経て、ベッキーは結婚・出産以外に何か変わったのだろうか。実は昨年9月、興味深い発言を耳にした。

    ■メールは騒動のもと……

    『華丸大吉&千鳥のテッパンいただきます!』(フジテレビ系)に水川あさみが出演。その友人として、ベッキーがVTRで交流エピソードを明かしたのだ。

     水川はせっかちな性格のため、メールの返し方がかなり雑なようで、ベッキーはこんなアドバイスをした。

    「ちゃんとメール読んで! 納得した文章を送り返して! って思います。焦んないで、って感じ」

     思わず笑ってしまったのは、5年前に注目された川谷とのLINEの会話を思い出したからだ。

    べ「友達で押し通す予定!笑」川「逆に堂々とできるキッカケになるかも」べ「 私はそう思ってるよ!」川「ありがとう文春!」べ「センテンス スプリング!」

     これが叩かれ、痛い目に遭ったことで、SNSでのやりとりは慎重にしなくてはと学んだのだろう。なにせ彼女は、口は騒動のもと、ならぬ、メールは騒動のもと、の時代を切り開いた人だ。

     彼女のおかげで、不倫が犯罪並みに非難されることも、文春砲には二の矢三の矢があることもわかった。そのわりに教訓にできているタレントは少ないが、ある意味、功労者といえる。

    『小腹すいてませんか?』では、今後の目標について「ずっとテレビのなかにいられたらいいなとは思います」と答えたベッキー。あれだけテレビに愛されていたのに、今ではそのなかにいられるだけで幸せだという切実な心境のようだ。

     全盛期には有吉弘行に「元気の押し売り」というあだ名をつけられたが、できれば、その元気を買い戻したいくらいだろう。

     まぁ、こうして地道に頑張っていれば、そのうち、テレビの派手な仕事も回ってくるかもしれない。料理番組はちょっと難しいとしても。

    PROFILE●宝泉 薫(ほうせん・かおる)●作家・芸能評論家。テレビ、映画、ダイエットなどをテーマに執筆。近著に『平成の死』(ベストセラーズ)、『平成「一発屋」見聞録』(言視舎)、『あのアイドルがなぜヌードに』(文藝春秋)などがある。


    【【悲報】ベッキーの静かなる現在。「ゲス不倫」から5年。】の続きを読む


    ベッキー(1984年3月6日 - )は、日本のタレント、女優、歌手である。歌手活動時の名義は「ベッキー♪♯」である。 神奈川県川崎市出身。亜細亜大学経営学部卒業。サンミュージックプロダクション所属。AB型。夫は元プロ野球選手でプロ野球指導者の片岡治大。 14歳の時に参加した下着モデルのオーディショ
    38キロバイト (3,855 語) - 2020年3月9日 (月) 13:43



    (出典 c799eb2b0cad47596bf7b1e050e83426.cdnext.stream.ne.jp)


    なんで、ベッキーだけ幸せになってんの?!
    ゲスの奥さんがホントかわいそう。
    ベッキー引退しなよ。

    1 湛然 ★ :2020/03/17(火) 04:32:27 ID:rpokEmeR9.net

    ベッキー出産!今月に入り巨人片岡コーチとの第1子
    [2020年3月17日4時0分]
    https://www.nikkansports.com/entertainment/news/202003160000710.html


    タレントのベッキー(36)が19年1月に結婚した巨人片岡治大(やすゆき)2軍内野守備走塁コーチ(37)との間に第1子を出産したことが16日、分かった。関係者によると、今月に入って生まれ、母子ともに健康だという。

    19年11月に妊娠が報じられた。同月出席したイベントでは「充実した1年でしたが、これからは安全第一でいきたいです」とし、妊娠について聞かれると「ありがたい気持ちでいっぱいです」と笑顔で話していた。その後、ツイッターなどでも「みなさま、ありがとうございます」と、ファンからの祝福メッセージへの感謝をつづっていた。

    同12月にはフジテレビ系ドラマ「悪魔の弁護人 御子柴礼司~贖罪の奏鳴曲~」の制作発表会見に、ほんのりふっくらしたおなかで出席。MCから体調について「大丈夫ですか」と聞かれると笑顔で「はい」と答えた。撮影では子役がベッキーになつき、打ち上げで涙を流していたという母親感にあふれるエピソードを披露した。今年2月末に公開された映画「初恋」のプロモーションでテレビ出演後、産休に入っていた。

    (おわり)


    【【朗報】ベッキー第一子出産も、やはり厳しい声か?!】の続きを読む


    ベッキー(1984年3月6日 - )は、日本のタレント、女優、歌手である。歌手活動時の名義は「ベッキー♪♯」である。 神奈川県川崎市出身。亜細亜大学経営学部卒業。サンミュージックプロダクション所属。AB型。夫は元プロ野球選手でプロ野球指導者の片岡治大。 14歳の時に参加した下着モデルのオーディショ
    38キロバイト (3,852 語) - 2020年2月14日 (金) 03:37



    (出典 storage.mainichikirei.jp)


    ベッキーは、消えてください。お願いします。

    1 牛丼 ★ :2020/02/15(土) 18:20:24 ID:yqVzXQ469.net

    不倫そのものに加え、インスタグラムに掲載されていた「匂わせ」写真が女性たちの標的になってしまった。
     1月下旬に報じられた、東出昌大(32才)と唐田えりか(22才)の不倫騒動。愛妻家として認識されていた東出が、妻である杏(33才)を第3子妊娠中から裏切っていたことやその期間が2年半にわたっていたこと、そして唐田が東出との交際を匂わせる写真やコメントをSNSに頻繁に投稿していたことで、世の女性たちの激しい怒りを買った。そのバッシングは凄まじく、東出はCMを、唐田はドラマを降板している。ここまで“炎上”したのは、なぜなのか。

     コラムニストの今井舞さんは、「もともと“優等生”だった芸能人ほど、世間からバッシングされやすい」と言う。

    「“不倫は悪いことなのだから、どんなに叩いてもかまわない”という風潮は、4年前のベッキー(35才)と川谷絵音(31才)の不倫報道が大きな契機となりました。それまでスキャンダルもなく、優等生の印象が強かったベッキーが不倫していたうえ、『交際していない』と嘘までついていた。世間は“裏切られた”という怒りに加え、それまで芸能界においていい感じの立ち位置にいたタレントが、自分たちの攻撃により追い詰められていくさまに、快感すら覚えるようになった。この件で、世の中が“芸能人のつるし上げはエンターテインメントになる”と気がついてしまったのです」

     中世ヨーロッパでは、庶民が処刑の様子を鑑賞する風習があったが、ものによっては「それに通じる残酷さすら感じる」と今井さんは話す。

     確かに、芸能人の不倫に世間がここまで過剰に反応するようになったのは、つい最近のことだ。

     昭和の名優・勝新太郎さん(享年65)が女優・原田美枝子(61才)をはじめ、数々の女性と浮名を流した際は、「勝新らしい」「女遊びは芸の肥やし」と好意的に見られる風潮すらあった。それから時間を置いて、長谷川理恵(46才)との不倫騒動の渦中にいた石田純一(66才)が「不倫は文化」と言い放った時でさえ、一時は大バッシングにあったものの、今回のように当事者たちを「芸能界追放」「一発アウト」に追い込むことはなかったはずだ。なぜ今、ここまで世の中の女性たちの感情は「怒り」一色なのだろうか。
    https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20200215-00000014-pseven-ent
    https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20200215-00000014-pseven-ent&p=2


    【【衝撃】なぜベッキー以降、不倫が処刑対象に?!】の続きを読む

    このページのトップヘ