女優・橋本環奈（21歳）が、12月26日に放送されたバラエティ番組「2020年の総決算！『新解釈・大泉洋』」（日本テレビ系）に出演。占いの結果「周囲を自分に気があると勘違いさせやすい、恐ろしい女」と診断された。

映画「新解釈・三國志」の宣伝で番組に出演したゲスト陣に対して、占いを行った結果、橋本について「他の人から変わってると言われたらテンションが上がるタイプ」という診断結果が提示される。橋本は「恥ずかしいヤツじゃないですか！なんでこんな恥ずかしい目に……」と驚く。

さらに「周りの人に何かしてあげたい気持ちが強い方。同時に物事を進めるクセがあり、『私、そんなこと言ったっけ』と言いやすい。周囲を自分に気があると勘違いさせやすい、恐ろしい女です。もしかしたら人を扱う天才。ただ、最終的には人を踏み込ませない」と診断され、橋本は特に最後の診断に「そんなことない」と否定。

この診断結果に、大泉洋が「さんざん自分を好きにさせておいて。最低じゃない！」と言って笑いを取り、さらに大泉は「見てたらみんな環奈ちゃんの周りにいる人は環奈ちゃんのこと好きになってますよね。俺はたった1日、何分しか（橋本のいる現場に）いなかったけど、俺のこと好きなんじゃないかなって思いましたもんね」とコメント。大泉に対して、ムロツヨシから「とんでもねぇ甘えんぼうだな！」とツッコミが入った。

2020年12月27日 1時15分
https://news.livedoor.com/lite/topics_detail/19446607/


（出典 i.imgur.com）


（出典 i.imgur.com）

　俳優・武田航平（35）が昨年末に結婚したことがわかった。14日、本人がSNSなどで発表した。お相手はフリーランスの女優・松山メアリ（29）。挙式・披露宴は未定という。武田は「仮面ライダーキバ」の紅音也役や「仮面ライダービルド」の猿渡一海役などで知られ、09年後期のNHK連続テレビ小説「ウェルかめ」や14年にはNHK大河ドラマ「軍師官兵衛」の出演経験もある。
武田「これまでに出逢ったことのない特別な感じ」

　武田は自身のインタグラムで「いつも応援してくださっている皆様」として、下記の通り発表した。
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関係者の皆様

このような状況の中、私事で大変恐縮ですが
この度、女優の松山メアリさんと結婚致しました事をご報告させていただきます。

出会った当初から素直で嘘のない純粋な彼女は、これまでに出逢ったことのない特別な感じがして、生まれる前からずっと一緒にいるような、そんな不思議な感覚を抱いていました。

そして、付き合うようになって、心からも向き合い、彼女は全力で支えてくれています。

彼女となら生涯を共にする事が出来ると確信し、自然に結婚を意識し、夫婦になる日を迎える事ができました。

これからは、一家の主人として彼女と共に(愛犬とも)暖かい家庭を築いてまいります。

今後とも温かく見守っていただければ幸いです。

最後になりますが、
新型コロナウイルスによる世界的な不安の中、一日も早い感染拡大の終息を心よりお祈り申し上げます。

2021.1.14 武田航平
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（以上、原文のまま）

　なお関係者によると武田と松山は、2013年1月～3月まで関西テレビのヨルパチーノ・ドラマNEXT枠で放送された松山主演のドラマ「ヨメ代行はじめました。」で共演したことをきっかけに知り合い意気投合、友人から始まり結婚を意識する交際に至ったという。

（写真と文：志和浩司）

■武田航平（たけだ・こうへい）
1986年1月14日、東京都出身。
2001年、15歳で芸能界入り。同年の第14回「ジュノン・スーパーボーイ・コンテスト」で審査員特別賞を受賞。06年、高校時代から声優兼モーションキャプチャとして主役ヴァン役の収録を務めていた「ファイナルファンタジーXII」が発売。07年6月、若手俳優ユニットPureBOYSの結成メンバーとなる（08年8月31日付で卒業）。
08年「仮面ライダーキバ」に主人公の一人、紅音也役で出演。09年後期のNHK連続テレビ小説「ウェルかめ」に鈴木一平役で出演。11年には「ここが噂のエル・パラシオ」（テレビ東京系）の大岡忠輔役で地上波ドラマ初主演を果たした。12年には毎日放送の「戦国BASARA -MOONLIGHT PARTY-」で主人公の1人、真田幸村役を務めた。14年、NHK大河ドラマ「軍師官兵衛」の宇喜多秀家役で大河ドラマ初出演。18年「仮面ライダービルド」に猿渡一海役で出演。現在、活動の幅を拡大中。

■松山メアリ（まつやま・めあり）
1991年9月2日、兵庫県出身。
中学生の頃、部活動の帰りにスカウトされたのをきっかけに芸能界入り。2007年、映画「ライラの冒険/黄金の羅針盤」のライラ役の日本版吹き替え声優を決定するGyaOのオーディションのファイナリストになる。2009年から2014年まで芸能事務所スウィートパワーに所属（当時）する女優5人組（結成時は6人組）グループ・bump.y（バンピー）のメンバーとしても活動、松山はリーダーを務めた。
2010年公開の映画「牙狼＜GARO＞～RED REQUIEM～」（雨宮慶太監督）ではヒロインの魔戒法師・烈花役を好演。牙狼シリーズでは出演者4人によるガールズユニット・魔戒歌劇団としての活動もした。
2019年10月1日に事務所退所を発表すると、その後は関西を拠点に芸能活動を継続した。

THE PAGE

https://news.yahoo.co.jp/articles/2bbf83269a0873d784dacc93291f9753b166c5a4

（出典 hochi.news）

佐藤健、人生で一番好きな食べ物は「ワンオクTakaが作ったカレー」と明＊
2020.12.29 21:59
https://mdpr.jp/news/detail/2371417
佐藤健（C）モデルプレス

（出典 img-mdpr.freetls.fastly.net）



俳優の佐藤健が29日、自身のYouTubeチャンネルで『たけてれ vol.70』の生配信を行い、“人生で一番好きな食べ物”について熱弁した。

『たけてれ』70回目を記念し、佐藤がファンから寄せられた70問の質問に回答。「YouTubeにゲストとして迎えたい人はいますか？」との質問を受けた佐藤は、まず1つ目に「みんながまだ知らない千鳥の面白い番組を紹介したい」と挙げ、続けて「自粛期間中に気づいたんですけど、人生で一番好きな食べ物ができました。ワンオク（ONE OK ROCK）のTakaいるじゃない？貴寛の作ったカレー」と語った。

「めちゃくちゃおいしい」と力を込め「牡蠣カレーなんですよ。牡蠣とか、素材を惜しみなくゴロゴロ入れてるカレー」と紹介。「あれの良さを伝えたい。あのカレーの良さを伝えるYouTube（がやりたい）」と満面の笑みで願望を語った。

その後も、どちらかといえばシーフードカレーよりも普通のカレーのほうが好きだとした上で「だけどね、Takaの牡蠣カレーは一番おいしいんですよ。衝撃」と繰り返し熱弁した。

（modelpress編集部）