広末 涼子(ひろすえ りょうこ、1980年〈昭和55年〉7月18日 - )は、日本の女優。かつては歌手としても活動していた。本名、廣末 涼子(読み同じ)。夫はキャンドルアーティストのCandle JUNE。妹が一人いる。元衆議院議員の三村和也は母方の従兄。 高知県高知市出身。フラーム所属。1990年 51キロバイト (6,643 語) - 2020年9月17日 (木) 23:07 |
1月20日に行われた映画『嘘八百:京町ロワイヤル』の完成披露舞台挨拶に広末涼子が登場し、共演者の友近からのイジりが話題となっている。
作中に友近が広末にいなり寿司を吐いてぶちまけるシーンがあったが、遠慮して中途半端な演技となってしまった。
だが、撮影後に「友近さんにぶちまけられることを楽しみに待っていたのに」と広末から伝えられ、友近は「(広末は)けっこう*なんだな」と思ったと話し、笑いを誘っていた。
これには、広末は照れつつ「*ではないです」と釈明した。舞台あいさつで披露される裏話としては、かなり踏み込んだ話題と言えそうだ。
これについて、「友近、すごい話をぶちこんでくるな」「ネタに同じく観察眼がすごいわ」「広末も過去にはプッツン騒動とかもあったし、確かに*かも」といった肯定的な声がある一方で、
「こういう調子乗ってる感じが友近の嫌なところだわ」「すっかり女優気取りなのがイヤ」「友近も十分アブノーマル気質だから、『お前が言うな』案件」といった否定的な声が聞かれた。
友近と言えば、自身に付いたマネージャーが次々と辞めて行く「パワハラ疑惑」が『週刊新潮』(新潮社)を皮切りに、
複数のメディアに報じられている。これに対し、友近側は「仕事上、厳しく接しただけ」といった反論を行っている。
現在も言動を改めた様子はないようだ。そのため、最近の友近はすっかり高飛車といったキャラクターが定着してしまった。
今回の「広末イジり」も調子に乗っていると見られてしまうのも、ある意味では仕方がないことではあろう。
ただ、友近はネタ作りにこだわりがあるように、芸人としてのプライドが高いのは事実である。
これは、仕事人間とも言える広末涼子にも通じるものがあり、2人は惹かれ合うものがあるかもしれない。
さらに、高知県出身の広末に対し、友近は愛媛県出身と同じ四国同士でもある。今後の関係性の発展にも期待したいところだ
https://news.livedoor.com/article/detail/17700311/
2020年1月22日 12時30分 リアルライブ
なぜ広末のスレで、おまえら灰皿とか言うの?
>>4
そうだよなこの禁煙時代に灰皿に*とか無いわ
灰皿禁止
灰皿にウンコってマジなん?
けっこう仮面?
お前らはいつまで灰皿*と言い続ける気だ
それでも*の第一人者の座は原田知世なんだよな
>>21
ほら、事実確認したわけじゃないのにネットの噂話で名誉毀損してるよ
広末の親も娘が成功したのはいいが
連れてくる男がどいつもこいつも入れ墨入れたゴミばかりで
世間じゃ灰皿涼子と揶揄されて可哀そうだな。
>>34
あの雑貨屋さん、お母さんレジしててお店にお父さんよく立ってたね。
感じよいイメージだったけど、やらかしてるかんじなんだ
>>34
詰め込みすぎ
バカは引っかかるけど
さすがに
事務所フラームや他所の後輩世代から殆どリスペクトされてないし
芦田愛菜・本田望結のジュニア2トップからもハブられちゃね
なんでよりによって灰ウンなんてエピソードが出来上がったんだ?
捏造にしたら突拍子なさすぎるだろ
だから逆に真実味感じちゃうんだよ
>>45
米倉にもそんなエピソードあったな
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