渡部建「不倫問題」をイジる芸人仲間たち 「ナイツ」と「おぎやはぎ」は秀逸(デイリー新潮) - Yahoo!ニュース 渡部建「不倫問題」をイジる芸人仲間たち 「ナイツ」と「おぎやはぎ」は秀逸(デイリー新潮) Yahoo!ニュース (出典:Yahoo!ニュース) |
渡部 建(わたべ けん、1972年〈昭和47年〉9月23日 - )は、日本のお笑いタレント、司会者、Youtuber。お笑いコンビ「アンジャッシュ」のツッコミ担当。相方は児嶋一哉。なお、「健」は誤り。 東京都八王子市出身。プロダクション人力舎所属。妻は女優の佐々木希で、1児の父。妻の佐々木からは「わっくん」と呼ばれている。 25キロバイト (2,896 語) - 2020年6月14日 (日) 10:09 |
「デートはいつも六本木でした。例のトイレでしたこともあります…」。そう話すのは、高級交際クラブ『X』に入会していたことのあるAさん(30代)だ。
交際クラブとは、入会した男女のデートをセッティングするサービス。一般的に男性の入会金が高額で、登録者は高収入の経営者や医師らが多いとされる。一方の女性は容姿端麗な人ばかり。
『X』は都内でも有数のセレブ向け交際クラブだが、そこでAさんが出会い、男女の関係に発展したのが、渦中の人、アンジャッシュ渡部建(47才)だ。
複数の女性と不倫関係にあったことが報じられた渡部。これまで、今回暴露された“裏の顔”をファンや親しい人たちに見せることはなかった。
「渡部さんは人を笑わせる話術、グルメの知識を披露するなど“陽の面”であるA面を見せると決めた相手にはA面だけ、一方、“陰の面”であるB面を見せると決めればB面だけを見せるというように、自身の二面性をうまく使い分けていました。
A面を見ている人はB面の渡部さんを知らないし、その逆もそう。テレビの視聴者はA面だけを見せられていたのです。その使い分けはあまりに巧みで、“プロ”と言ってもいいくらいです」(テレビ局関係者)
妻の佐々木希(32才)は今回初めて渡部のB面を見たのかもしれない。都内の飲食店オーナーが話す。
「渡部さんは、家族で食事をするときには個室を自ら予約し、子供用の椅子の有無を確認するなど、家族思いの印象でした」
2017年の結婚当初、周囲は絶世の美女と40代のお笑い芸人のカップルを「格差婚」と称した。しかしここ最近、ふたりの関係性に変化があったという。
「結婚生活を続けるうちに、仕事をセーブした佐々木さんよりも、仕事の幅を広げた渡部さんが上に立つようになっていたようです」(佐々木の知人)
佐々木をよく知るファッション誌編集者もこう言う。
「とにかく、佐々木さんが渡部さんにゾッコン。頼りがいがあって博識で優しいといつも話していました。普段はマメな渡部さんからLINEの返事がなかなかこなくなったりすると、撮影中にソワソワしていることもあったくらいです」
佐々木は、渡部に釣り合うように努力していたという。
「佐々木さんは料理教室に通うなど、渡部さんに認めてもらえるようにと必死でした。渡部さんは外食が年に500回を超える。それは自分の料理が下手なせいもあるのでは…と悩んでいたのです。
また佐々木さんは結婚前は、犬のおしっこで床のラグがシミだらけ、というくらい掃除が苦手。それも結婚後にだいぶ改善されたようでした」(前出・佐々木の知人)
結婚生活で余裕が出てきたため渡部のB面が加速したのかと思いきや、そうではない。あるお笑い芸人が語る。
「渡部さんの女好きは有名です。手っ取り早く関係を持てそうな女性を狙って声をかけまくっていました。ある番組の女性アシスタントとは、ほぼ全員と関係を持ったと聞いていますし、そうしたことを隠す様子もなかった。
ただ、佐々木さんについては、交際中も一言も触れませんでしたね…」
冒頭の女性・Aさんもまた、渡部の“そっち側”の顔を知り尽くしている。
「渡部さんとは2014年頃に出会って、その後、つきあってほしいと言われたので、愛人契約のような関係を結びました。頻度は月に2~3回、1回のデートで5万円もらっていました。
私のときはトイレだけでなく、車で高級ホテルに行くこともありましたよ。相手は私1人じゃないと気づいていましたが、お金がもらえるなら、まあいいかなと…。当時から性欲は旺盛だったけど、まだ女性に対する“マナー”はあったと思う」
NEWSポストセブン / 2020年6月17日 16時0分
https://news.infoseek.co.jp/article/postseven_1570935/?p=2